加齢臭と食べ物の関係

食べ物が加齢臭に影響するの?

抗酸化作用の高い食材のイメージ

 

カラダから発せられる加齢臭と食べ物には、何か関係があるのでしょうか?

 

加齢臭のニオイのもとである「ノネナール」は、「脂肪酸(パルミトレイン酸)」と「過酸化脂質」が結びついて発生します。
そして「過酸化脂質」の増加には、「活性酸素」の大量発生が関係しています。
活性酸素」が増える要因には ”ストレス ”があります。

 

加齢臭に関係するいくつかの物質をご紹介しましたが、それらを抑えることができれば「ノネナール」の生成を抑制し、加齢臭の予防にもつながるはずです。

  • 脂肪酸(パルミトレイン酸)
  • 過酸化脂質
  • 活性酸素

ストレスを減らすことも大切ですが、ここでは ”食べ物 ”に注目して話をすすめます。

 

加齢臭とストレスの関係についてはコチラ

 

 

 

加齢臭を抑えるということで、まずは ”皮脂 ”に着目してみましょう。
加齢臭に関係する「脂肪酸(パルミトレイン酸)」も「過酸化脂質」もどちらも ”皮脂 ”に含まれています。
ですから、皮脂の量を抑えることができれば、加齢臭の予防にもつながるはずです。

 

そのためには、動物性の脂肪の摂取を減らすことが重要になります。
温めなくても固まってしまう油脂類です。
例えば・・・

  • ラード
  • バター
  • ヘッド

これらを含む食事を注意することで、過酸化脂質を抑えることにつながります。

 

 

次に着目するのは「過酸化脂質」と「活性酸素」です。

 

活性酸素の発生を抑制できれば過酸化脂質の増加を抑えることにもつながりますから、結果としてニオイ物質「ノネナール」の抑制につながっていきます。
別な表現をすると、脂質を酸化させないようにするということです。

 

活性酸素」を抑える働きを ”抗酸化作用 ”といいます。

 

抗酸化作用の強い食べ物を摂ることで、活性酸素を抑制していくのです。
抗酸化作用の強い栄養素としては次のようなものがあります。

栄 養 素 食べ物の例
ポリフェノール チョコレート、赤ワイン
イソフラボン 大豆
ビタミンC レモン
ビタミンE エキストラバージンオリーブオイル
ベータカロチン ニンジン
カテキン 緑茶
セサミ―ル ごま

こういった抗酸化作用のある物質は、活性酸素の影響を防ぐとともに、活性酸素によって傷ついた細胞を再生する働きもします。

 

また、ビタミンCとビタミンEについては、CがEの抗酸化作用を高めてくれるので効果的です。

 

 

食事面での加齢臭予防対策としては、次のことが考えられます。

  • 動物性の脂肪の摂取を減らす。
  • 抗酸化作用の強い栄養素を持つ食材を摂る。

食事だけで加齢臭を抑えることは難しいですが、食材選びを意識して加齢臭の原因を減らすようカラダの内側から働きかけることも大切です。

 

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