ミドル脂臭と運動の関係性

「ミドル脂臭と乳酸」・「乳酸と運動」の関係

ミドル脂臭の男性イメージ

ミドル脂臭のニオイのもとである「ジアセチル」の発生には汗に含まれる「乳酸」が大きく関係しています。

 

「乳酸」は 激しい運動をしたときに作られる ”疲労物質 ”であるというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。
最近では研究が進み、乳酸は筋肉に疲労をもたらす物質ではないと考えられています。
血液中の乳酸は肝臓で処理されてエネルギー源として利用されます。

 

ところがカラダの臭いであるミドル脂臭に話を戻すと、乳酸は困った存在になります。
なぜなら・・・汗に含まれる「乳酸」が常在菌のひとつであるブドウ球菌によって代謝・分解することによって「ジアセチル」が発生するからです。

 

ここでは、ジアセチルの発生を抑制するために乳酸の生成を抑える提案についてご紹介します。

 

 

 

 

 

乳酸を作らせないためには運動するべきではないのですか!?


 

 

それは少し極端ですが、乳酸と運動には大きな関係があります。


 

乳酸は、有酸素運動に比べて激しい運動をしたときによりたくさん作られます。
普段の生活に伴う動作やジョギング等よりも、ダッシュするなどの無酸素系の運動の方ができやすいのです。
激しい運動に伴って、血液中の酸素濃度が低下することが関係しているのです。

 

もうひとつ気になることがあります。
それは血液中の酸素濃度が低下する状況は、血流が悪くなることでも起こりうるということ。
血行不良でも乳酸が発生しやすくなるのです。

 

 

ミドル脂臭に有効な食材のイメージ

 

スポーツがお好きな方や、激しい運動の伴うお仕事をされている方もいらっしゃると思います。
その場合、ミドル脂臭をケアする目的で ” 乳酸を抑制したいから激しい運動はしない ” とはならないでしょう。

 

激しい運動に限らず血行不良でも「乳酸」は発生しやすくなるのですから、何かの対策は必要になります。
ミドル脂臭は激しい運動をしている人だけの問題ではないのですから。

 

そこで提案ですが、次のようなことを心がけてみてはいかがでしょうか?

●普段の食事に「ビタミンB群」を含む食材を選ぶようにする。
「ビタミンB群」は、ミドル脂臭を抑えるのに有効な栄養素と言われています。
代謝を促進したり、疲労の回復に関係する栄養素です。

●「乳酸」を分解するのを助ける「クエン酸」が多く含まれる食材を選ぶ。

●血行・代謝不良を改善する。
野菜に比べて肉の割合が多すぎるといった食事の偏りや、お酒・たばこの摂取なども血行や代謝を悪くして「乳酸」が分解されにくい状態につながっていきます。

ミドル脂臭ケアに有効な食べ物についてはコチラ

 

  • ミドル脂臭のニオイ物質「ジアセチル」の生成に関係している「乳酸」は、激しい運動をした際により多く作られる。
  • 「乳酸」の生成を抑制するために、「ビタミンB群」、「クエン酸」を多く含む食材を摂るようにする。
  • 血行・代謝の不良があれば改善する。

ここでは「乳酸」にフォーカスをあてて話を進めてきました。
加齢臭よりもニオイが拡散しやすいと言われるミドル脂臭。
しっかりとケアして、ニオイを気にせずに過ごせるようになりたいですね。

 

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