足のにおい対策に重曹水!

身近な消臭アイテム「重曹」

重曹のイメージ

 

パンのふくらし粉や胃のお薬の成分としても使われている「重曹」
お掃除でも活用される身近なアイテムです。
重曹はスパーやドラッグストアなどでも簡単に購入することができます。
人体に害のない物質です。
加熱すると炭酸ガスを発生させますが、常温では安定しているので長期保存もできます。
ただし、湿気を吸うと固まることがあるので、密閉できる容器での保存がおすすめです。

 

ここでは足のにおいを消すアイテムとして重曹をご紹介します。

 

 

 

 

重曹のイメージ

 

重曹の正式名称は「炭酸水素ナトリウム」です。
重曹は弱アルカリ性(pH8.2)で、水にはやや溶けにくい性質があります。
吸湿作用があるので、クローゼットなどの湿気取りとしても利用できます。
弱めながら、タンパク質をある程度は分解することができます。
粒子が細かいので磨き粉(クレンザー)として使うこともできます。
入浴剤として活用すると、血管を広げて血行をよくするはたらきも期待できます。

 

足のにおいケアの観点から重曹をみると、弱アルカリ性のため酸性物質のにおいを中和することで消すことができます。
足のにおいに関係する菌や「イソ吉草酸」は酸性なので、重曹を使うことでニオイのケアになるのです。

 

 

重曹水スプレーのイメージ

 

足のにおいは、足汗が靴下や靴の中で蒸れて高温多湿の状態になることで皮膚上に存在している菌が繁殖しすぎることが主な原因です。
繁殖しすぎた菌は、皮脂や角質などをエサとして過剰に分解して、「イソ吉草酸」という悪臭物質を発生させます。
この皮膚の常在菌は弱酸性の環境を好みます。
そこで弱アルカリ性の重曹を使用することで、酸性をアルカリ性で中和してにおいのケアをしようという発想になるのです。

 

重曹水スプレーの作り方

小さじ 1杯の重曹を 100mlの水に溶いて重曹水をつくります。
これをスプレー式の容器に入れます。
重曹はやや水に溶けにくいので、フタをしたらよく振って溶かしましょう。

小さめのスプレー式容器を使うと、持ち運びにも便利ですよ。

 

においが気になる足にシュッとスプレーしたり、1日履いた靴の内側やインソール(中敷き)に吹きかけたりして消臭できます。
靴下や衣類などに付着すると、色が落ちたり白残りする可能性があるので注意が必要です。
目立たないところで試してから使用しましょう。

 

 

足のにおいから解放されたイメージ

  • 重曹には酸性物質のにおいをアルカリ性の性質で中和消臭できる

酸性のにおいをアルカリ性の重曹で中和するなんて、サイエンスを感じますね。
足臭のケアにお役立てください。

 

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