子どもの足のにおいが臭い!

2〜3歳の子供の足も臭いが心配に・・・

子どもの足のイメージ

 

保育士経験のある方から聞いたお話ですが、足のにおいがキツイお子さんもいらっしゃるそうです。
2〜3歳児でも強烈な臭いのする子がいるのだそうです。
そのニオイの特徴は、「納豆のようなニオイ」だそうです。
この特徴から考えられるのは「イソ吉草酸」による足臭です。

 

本人が悩むかどうかは別として、足のにおいは大人に限ったことではないのです。
臭っている本人よりも、親御さんが心配しているというケースもあることでしょう。

 

ここでは、身近なものを使って手軽にケアを続けられる方法をご紹介します。

 

 

 

 

臭っている子供靴のイメージ

 

まずは「イソ吉草酸」が何かということからはじめましょう。
イソ吉草酸は悪臭防止法で「特定悪臭物質」に定められている物質です。
そのニオイは、「納豆のようなニオイ」や「チーズのような酸っぱいニオイ」に例えられます。

 

イソ吉草酸が足裏につくられるしくみ

足には汗を出す器官であるエクリン汗腺が多く分布しています。
カラダのなかでもたくさんの汗をかく場所といえるでしょう。

 

足汗をかくことにより足は蒸れやすい状態になります。
靴下や靴を履いて過ごすことを考えると想像できると思います。

 

足が蒸れた状態は、足の皮膚に存在している常在菌が繁殖しやすい環境です。
この菌のエサとなるのが、足汗と角質、皮脂などが混ざったものです。
足の常在菌はヒトにとって良い働きもします。
ところが、増えすぎると角質などを代謝して「イソ吉草酸」を作りだすのです。
これが足から臭って納豆のようなニオイがするのです。

 

先ほどの保育士経験がある方によると、週末には家で靴を洗ってくるように促すそうですが、靴を洗わない親御さんもいらっしゃるようです。
親御さんも忙しくて手が回らないことも容易に想像できますが、臭った足に触れる靴には古くなった角質(新陳代謝により剥がれたり)や菌が付着していると思われるので、いくらお子さんの足をキレイにしても、再びにおいが戻ってきてしまうのです。

 

 

ミョウバン粉末のイメージ

 

まずは、お子さんの足の爪を短く整えましょう。
爪の隙間には汚れが溜まりやすいので、こまめにお手入れしてあげましょう。

 

ここで、ミョウバンを使ったニオイ対策をご紹介します。
ミョウバンには「殺菌作用」があります。
ですから、ニオイ対策アイテムとして活用できるのです。

 

薬局などにミョウバンを粉末にした商品が売られています。
このミョウバンの粉末を水に溶かして「ミョウバン水」を作ります。

 

ミョウバン水の作り方は、次の通りです。

  1. 水道水 1.5リットル に対して 50グラムのミョウバン粉末を溶かします。
  2. ミョウバンは水に溶けにくいので、よくかき混ぜます。
  3. 2〜3日ほど冷暗所に放置します。はじめは白く濁っていた水が透明になったら完成です。

このミョウバン水をどのように使うかというと、靴下を浸すのです。
ポイントは脱ぎたての靴下ではなく、洗濯したあとの靴下を浸します
浸したあとは、絞って干すだけです。

 

これでニオイの予防になります。

 

また、ミョウバン水をスプレー式の容器に入れて使うこともできます。
この場合、先ほどのミョウバン水の原液を 10倍程度薄めてから使用してください。

 

このミョウバン水スプレーを、お風呂からでたあとに足にスプレーしたり、洗った靴の内側にスプレーするのもニオイ対策になるでしょう。

 

 

遊んでいる子供の足のイメージ

  • 大人だけでなく子供も足が臭うことがある
  • ミョウバン水に靴下を浸して防臭ケア
  • ミョウバン水スプレーで足、靴の内側を防臭ケア

ミョウバン水でお子さまの足のにおいをケアしてあげましょう。

 

足臭対策アイテムはコチラ

 

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