ワキガの男女比は!?

女性もワキガで悩んでいるかも・・・

ワキガを気にする女性のイメージ

 

体臭は男性だけの問題だと思っていませんか?

 

男性と女性を比べると、カラダの臭いにまつわるケアが必要なのは ”男性 ”といったイメージが強いことでしょう。

 

男性に比べて女性の方がムダ毛処理を行なっている割合が高いでしょうし、汗やニオイに対するケア意識も浸透していそうです。
その影響のせいか、”臭い = 男性の問題 ”といった印象になっていると思われます。

 

女性の場合は、周囲に気づかれる前にケアをしているのでニオイの問題が表面化しにくいのでしょう。
ですから、女性はカラダのニオイに対して何もしなくても臭わないのではなく、しっかりとケアしている割合が高いのだと推測されます。

 

ヒトのカラダからは汗、皮脂などが分泌されています。
汗の臭いについては、汗をこまめに拭きとったり、カラダを清潔にすることで解消されます。
では ”ワキガ ”はどうでしょうか。

ワキガとは、アポクリン汗腺からでる汗を皮膚の常在菌が分解することでニオイが生じ、皮脂と混ざってさらにニオイが強まり、エクリン汗腺からの汗と混じって広がっていきます。

ワキガの臭いについては個人差があるといわれています。
臭いの強弱だけでなく、臭いの種類もひとつではないようです。

 

ここでは、ワキガの発生する理由についてご紹介します。

 

 

 

 

ワキガの男女比にビックリ!

ワキガを気にする女子学生のイメージ

 

ワキガは第二次性徴が認められる思春期以降に発生します。

 

欧米の方々に比べて日本人のワキガ臭が発生する割合は低いようです。
欧米の方々の約 80%がワキガであるというのを聞いたことがありますが、日本人のワキガの発生率は 10〜15%くらいのようです。

 

さらに、日本人のワキガ発生の男女比は ”女性 60% : 男性 40% ”だというのです。
これには少し意外な印象を受けますね。

 

学生のころから ”男子は汗臭いもの ”と男女を問わず感じていたと思います。
もちろん ”汗臭さ ”と ”ワキガ ”は別物です。
ただ、何となくの印象として男は多少臭くても仕方がないという風潮があるということです。

 

そのようななかで、女性が自分のニオイを気にしだすとしたら何とかしたいと思ってしまいます。
しかも、女性の方がワキガになる割合が高いというのですから・・・

 

 

女性にワキガが多いと思われる理由とは

女性にワキガが多いということには次の要素が関係していると思われます。

  1. 男性と比較すると女性の方が「アポクリン汗腺」が多く分布している。
  2.  さらに、性ホルモンの影響でワキガになりやすい。

  3. 男性と比較して女性は皮下脂肪が厚く、皮脂を分泌しやすい。

アポクリン汗腺とは、ヒトのカラダにある汗腺のひとつで、脇の下や乳首、へその周囲、陰部、耳の穴などに分布しています。
もうひとつのエクリン汗腺と比べると、やや粘り気があって水分のほかに、脂肪やタンパク質などを含んでいます。
エクリン汗腺からの汗は、おもに体温の調節の役割を持っていてサラサラしていて無臭です。
ワキガのもとになるのは「アポクリン汗腺からでる汗」です。

 

「皮脂」と混ざることで、ワキガの臭いは強くなります。

 

こういったことがワキガの男女比 ”女性 60% : 男性 40% ”という結果に関係していると推測されます。

 

 

まとめ

クリニックでの手術のイメージ

  • 日本人は欧米人と比べてワキガ割合が低い
  • ワキガの男女比は ”女性 60% : 男性 40% ”

軽度なワキガであれば、制汗剤や皮膚常在菌を抑制する殺菌剤でのケアも効果が期待できますが、深刻なワキガに対してはアポクリン汗腺の除去等が必要になるでしょう。
アポクリン汗腺の除去とは、クリニック等で脇にメスを入れて汗腺を取り出すということです。
手術をすれば 100%問題がなくなるかというと、汗腺の取り残しもないわけではないので再発の可能性もあります。
また、手術の方法等によって大きさなどに違いがありますが、傷跡の心配もゼロではありません。
ですが、アポクリン汗腺を完全に除去できたらワキガの不安はなくなるでしょう。
こういった手術で重要になるのは、クリニックを慎重に選ぶことです。
手術に伴うリスクの説明やアフターケアをしっかりしてくれるかなども大切です。

 

そのほかにも、メスを入れなくても汗腺にダメージを与えることでワキガを治療する方法もあります。

 

クリニックでのワキガ治療には色々な方法があるので、ご自分の納得できる施術やクリニックをお選びください。

 

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